なすろぐ。

ゆるーく、再開。
すまぷと中居以外も書きます。

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『白い影』の再放送ね。 20:15
DVD-BOX持ってるクセに、結構楽しみにしてたのですよ。

会社帰りの車で見れるじゃん! って。
帰りの車で直江鑑賞。
どんなに仕事が大変でも、数日は直江と一緒に帰宅。(違)
直江を見てから、現実モード(=しばしの主婦業&母業)に切り替え。
って。

だのにーーーーーーーー。
なーのーーにーーーーー。

午前中枠での再放送だなんて。
直江も豊松CMも、チラッとも見かけられない時間帯だなんて。
まさか、かすりもしないだなんて。・・・・・・・・思ってもみなかった。←信じ込んでてチェックすらしてなかった

思わず家でDVD再生してやろうかと思ったんだけども。
DVD再生したんじゃ、豊松CMが見れない。(当たり前)
貝のCM見たいなら素直に録画セットしろ、ってことなのね。そーなのか。そーなんだな。(ため息)

特に『白い影』の大ファンてわけではないけど、それなりに好きなドラマでもあって、見始めたら止まらないし。
石倉さんが亡くなる間際の回やその回は、何度見ても泣けてしまう。
なので、車運転しながら見るのはかなり危険だったかもしれない。
しれないけど、やっぱり見たかったなー。――――――――仕事帰りに。

もうずい分長い間見てないんだけども。
今見たら、ものすごく中居が若かったりするのかなあ。

今も昔も。
ドラマごとの萌えシーンは絶対変わらなくて、そのシーンだけを見るために再生したりするのです。

白い影は、石倉さんが痰を喉に詰まらせちゃった後の処置から小橋先生と医局で話すシーンまで。
伝教は、刺される直前から。
器は、最終楽章の演奏シーンで曲と映像を楽しむことが多い、かな。
で、最後の恋は、・・・・・・・・恥ずかしくて書けない。(え)←手フェチ的萌えがあるらしいヨ

こうして振り返ると、全部を最初から見返すってほとんどしてないのかも。
『貝』はDVD化される前からリピするシーンはあのシーンに決まり、だし。・・・・・・・・多分。

ちなみに。
HERO(@映画)では蒲生が訪ねて来て2人で話してる時のコーヒーカップの持ち方が好き。←意味不明
基本的に5人出てるドラマは再生すると全部見ちゃいます。不思議と途中で止められなくなっちゃう。

あああああ、なにか見たくなってきた――――――――。
| すまぷ | comments(0) | - | posted by なす
『貝』 超・ネタバレ感想@箇条書き編 10:16
いや、いくつか忘れないように書いとこう!と思って。
なので、折り返しです。
ネタバレがイヤな人は見たら絶対後悔します。後悔すること間違いなし!(断言)
ていうか、そもそも映画の世界にどっぷりハマっていたい方、
中居の代表作を『そんな目線で観るなんて!』と憤慨する可能性のある方、もご遠慮下さい。
かなりマジメじゃないネタバレも含んでると思われます。
そもそも・・・・・・・・アタシが箇条書きをはじめる時点で、真剣でマトモな感想は期待しちゃいけません。(え)

以上のことを踏まえた上で、大丈夫!な方のみ
映画鑑賞後に、思い出したら戻って、読んで、頷くなり笑うなり、怒るなり、・・・・・・・・してみて下さい。

ホントに、ネタバレすぎるぐらいネタバレになると思われるので。
映画観てない人は要注意です。
ていうか、読み返してみたら不安になったので、反転もしときます。
(て、そこまでするならUPしなきゃいいのに)
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| すまぷ | comments(5) | - | posted by なす
ストスマで 08:56
剛が中居のハナシをしてくれて。
公開を前にいろんな人が役者中居を誉めてくれてたけども、なんかすっごい嬉しかった。
もちろん、他の人に誉めらたりするのもスゴく嬉しいんだけど、
同じSMAPのメンバーでお芝居をたくさん経験してる剛にあんなふうに言ってもらえた、っていうことが嬉しい。

ま、ね。
剛がライブで言ってたように。
「こんなバカやってる人に泣かされた!」
みたいな悔しさみたいなものは、仰天ニュースのMCとか見てるとすごく思ったりもするんだけども(笑)。
あの時の頑張りを、メンバーが「すごい」って思ってくれた、ってことがもう全然別の次元で嬉しいことで。
そんなことをサラっと言っちゃう剛だって、すごいじゃん!なのですよ。
剛も大変なスケジュールの中での撮影だっただろうに、剛も素晴らしくて。
なにかを既に悟ってる大西と、突然どん底に落ちた豊松のギャップがよく分かるシーンがあるんだけど、
なんか、そのシーンを観ながら、「この2人がこういうシーンでツーショットになると、こうなるのか・・・・・」って感心して。
剛はすごいなー、って思った。
もちろん中居も、なんだけど。

んで、その後アタシはこのシーンを観てからずっと、「中居って不幸な役、似合うな」とかしみじみと思った(笑)。←今更
今までもある意味不幸な役はやってたけど、そういうんじゃなくて。
天才でも、爽やかでも、好青年でも、カッコ良くもない、恵まれてない不幸な人。

「なんだよ。俺がなにしたって言うんだよ。普通にしっかり生きてきたじゃんか!」みたいなカンジとか、
「今までも俺の人生ってなんなんだろうって思ってたけど、今ほどそう思ったことはない。人生なんてなんも楽しくない」
みたいな役。
で、やってみて欲しいな、見てみたいな、って思うのは・・・・・・・・後者の方。(え)
とか書きつつも。
実はちょっと天才モノも、不幸系も、そろそろオナカいっぱい状態なので。
出来ればなにかやるなら、「見やすい」内容がいいかな。←言ってること全然違うじゃんか

スクリーンであんなだった人が、実はこんなんで、(なに)
『家族に乾杯』のロケで、鶴瓶さん本人の知らないとこで頭をバリカンで刈るようにお願いしてた、
なんて話しを聞くと、「こ、こいつは・・・・・・・・!」とか思いながらも、ちょっと安心しちゃったりとかして。
それをMCで笑いながらネタとして話してくれる鶴瓶さん、ありがとーーー!っても思ってしまう。
ホントにいい人達に囲まれてるなあ・・・・・・・・。(しみじみ)
| すまぷ | comments(0) | - | posted by なす
TV Fan 13:13
遅ればせながら今日ようやくゲットして参りました。
これから始まる雑誌ラッシュを思うと、正直、「もう買わなくてもいっか」なんても思ったんだけども。
本屋に行って「見るだけ見るだけ」って表紙を見てすぐに、手に取ってた、という。
・・・・・・・・全然「もういっか」じゃないじゃん。

「映画の宣伝で表紙を飾るのは中居さんが初めてです」なんて書いてあったのも見て、
中居のインタビュー記事もしっかり読んだあと。
ライブレポのページで

こんなにモコモコ衣装が似合う36をほかに知らない

という一文に目が止まる。
なんか、ここだけ光ってたよーな気さえ・・・・ry・・・・。(光ってない)
ここだけ大きな字だったよーな気さえ・・・・ry・・・・。(んなわけない)
とにかく目が止まって。
職場駐車場で、大笑いして頷きまくる。・・・・・・・・1人で。(怖いから)

写真の衣装は全然そのモコモコ衣装じゃなくてスーツ姿なのに、文章の最後の〆がモコモコ衣装。
文にはなかなか嬉しいことも書いてあるのに、最後はモコモコ衣装で締めくくり。
アタシもあんなに似合う36は他に知らないけど、そんな記者さんの呟きが締めくくり。

映画の宣伝がメインだったんだろーに、今、一番アタシの心に残ってるのはこの一文です。ええ。
あー、買って良かった。(え)
| すまぷ | comments(0) | - | posted by なす
『私は貝になりたい』独断と偏見ネタバレ感想 00:08
えーと。
『貝』のネタバレ感想を書きます。
まだ観てない方も多い中での感想なので。
ネタバレは最小限に抑えたい、とは思っていますが、まっさらな状態で観たい方はご遠慮下さい。
また、多分、私の主観がものすごく入ってしまうだろうし、途中マジメではない表現も入るかと思われるので。
そういうのがヤダ!という方も、ご遠慮下さい。
感想に関しては、批判じゃないコメント、批判でも話し合える余地のあるコメント、
もちろん同意、同調のコメントは大歓迎です。
が、話し合う余地のない批判コメントは独断と偏見で削除させていただくこともございます。

んでは、以下感想書いちゃいますっ。
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| すまぷ | comments(2) | - | posted by なす
『私は貝になりたい』完成披露試写会舞台挨拶レポ 02:05
たくさんの人が並んでるのを横目に、ラッキーにもFC枠で入れてしまい。
ファミクラってすごっ・・・・・・・・!!
とか思いながら行ってきました。
席は可もなく不可もなく。アリーナ12列目の真ん中よりの通路側。
通路側!?とは思ったものの、全国キャンペーンとは違い客席を中居が歩くはずもなく。
ある意味、『完成披露試写会』よりも全国キャンペーンの地方局主催な試写会の方が美味しい・・・・かも。(あ)
中居以外のキャストさんファンは別としても、中居ファンには特に。

18:45頃、予定より15分ちょっと遅れで舞台挨拶が開始。
まずは司会のあずみんが登場。
舞台装置がなかなか凝ってて、薄い幕みたいなスクリーンにタイトルが映し出され、
水をイメージした水色っぽい照明とともに上から水がザーっと流れる。(ポプスマの慎吾ソロの最後みたいなカンジ?)
水が流れきると、貝のカタチのタイトルボードが現れ、舞台中央には階段も現れ、そこからキャストが登場。
まずは中居と仲間由紀恵さん、続いて他のキャストのみなさん、最後に脚本の橋本忍さんとジャイさん。
どうやら階段がズレてたり、水のせいで滑るらしく、みんな足元が危なっかしくて。
橋本さんが階段を下りる時に中居と鶴瓶さんが階段まで戻り、結局鶴瓶さんとジャイさんで支える一幕も。
(さすがに主演俳優だからか鶴瓶さんのみが階段を再度上がってヘルプしに戻ってた様子)

舞台の立ち位置は上手から、
柴本さん、鶴瓶さん、石坂さん、中居、仲間さん、上川さん、橋本さん、ジャイさん。
挨拶の順番は、
中居、仲間さん、柴本さん、鶴瓶さん、上川さん、石坂さん、橋本さん、ジャイさん、最後に再度中居。
中居は多分、
「2〜3週間前に映画を観て、胸を張って観て下さい、とみなさんに言える映画になってるんじゃないかと思いました。
実際にそう思わなくてもそう言わなきゃいけないこともある(かも)しれないけれど、今回は胸を張って言えます」
みたいなことを言った、んじゃないか、と。←既にウロ覚え
そんな中、みんなが真面目に挨拶してるのに、どーしても主演俳優になりきれない中途半端な中居が、
鶴瓶さんの挨拶でチャチャを入れ、上川さんが挨拶すればクスクス笑い。
それを見た上川さんに
「今日はバラエティーではないんで、あなたのペースにはつられないですよ。ちゃんとやりましょう」
みたいなことを言われて相手にしてもらえず(笑)。
結果、鶴瓶さんをなんとかイジることに成功。(やっぱりそーなるんだやね…)
「で、どこのシーンが一番良かったって言ってましたっけ」
「いや・・・・・・・・それはもういいから」
「だってさっき言ってたじゃないですか」
「それはもう今いいから・・・・・・・・」
「や、ほら、どのシーンで泣いたんでしたっけ?」
「チェンジブロックのシーンや。あれ観たらツーって涙が出たの!」
「俺が出たシーンが一番や、みんな自分が可愛いんだから。
 自分の出てるシーンしか観とらんわ、て言ってたじゃないですか」
「もう、オマエ、ほんとに・・・・・・こんなことなら今日断れば良かったわ」
「こんなことここで言ったらせっかくのいいシーンなのにお客さんが笑っちゃうやないか」
みたいなプチコント(?)を間に石坂さんを挟んだままの状態で披露。
その間は他の誰も口をはさめず、二人の会話が終わると石坂さんが、
「鶴瓶さんのシーンが一番みたいだけど、その次くらいに私のシーンもいいので…」とPR。
その流れの前だったか、後だったかに、
「今日は観客のみなさんも居るから言える気がする」とか言いながら、中居が仲間さんにバリカンのシーンの話を。
「あの時は全然痛くなかったです、って言ったけども、実はすごく痛かったんですよ。
 正直、血が出てるんじゃないかと思うくらい」と、髪をバリカンでかってもらった時の話を仲間さんにして、
「え?ホントに?」
「はい。すごーく痛かったです。『全然痛くなかったですよ。全然大丈夫でした』
 って言った時の芝居が一番上手かったんじゃないかな、って」
と、告白。・・・・・・・・この時の2人、可愛かった(笑)。
で、最後にもう一度中居が、「たくさんの思いやりと家族愛を感じて下さい」とマジメに〆の言葉を言い、
みなさん、上手側にかなりアッサリとはけていかれました。あれ?・・・・・・・・余韻は?みたいな。
地方めぐりで話したような話やサービスはほぼなくて、撮影秘話や笑いもほとんどなく、
上映前はジャイさんのこの映画への想い、みたいな話が体感的には一番長かったカンジ。

中居は黒のパンツに黒(?)のジャケット。(素材違い)←ジャケットはスエードっぽい生地かな?
白シャツにリボンネクタイ、それに黒の帽子。帽子には青い羽根。(WSで着てた衣装そのまんま)

あまりにもアッサリ過ぎるほどアッサリとはけて行ったんで。
なんとなく上映後にも出てくるかな、と思ってたらば。
案の定ジャイさんと二人で登場してくれました。
「本当は出ようかどうしようか悩んだんです。あの後にすぐ、っていうのもどうかと思って」って。
で、そこでジャイさんが撮影秘話みたいなカンジで「何も食べないで下さい」って言った時の話をして。
中居が「とりあえず明日のいいともは見ないで下さい」って言って。
最後に
「僕たちの仕事はこうして映像に残せる。残せるからこそ、こういう映像を作って、
 今も世界のどこかでやっている戦争がなくなることを願ってます」と。
最初から最後まで途中何度か少し笑いをとりつつも、ものすごくマトモな真面目な話が多かった印象。

それはそれで本来の『完成披露試写会』のあるべきカタチなんだろうけども、
今まであった全国キャンペーンの様子をTVやレポで知ってる身としては、
東京で、他キャストも居たとはいえ、少しサミシかったかも。―――――贅沢だけど。
なーんにも、今までの試写会の距離感がなくて、全然つっこみどころもないんで。
正直、どうレポしようか悩みまくり。
なんだか状況を羅列しただけのオモシロくないレポになってしまった・・・・・・・・。

んでも、他の会場でも中居が言ってたように、胸を張って「いい作品になりました」って言える仕事が出来て、
直接その話が聞けて、その試写会に参加出来て。ホントにシアワセでした。

予想通り(?)、私には結構リアルな話で、正直観てるのがツラいシーンもあったりして。
上映が終わって脱力しちゃって、どーしようかと思ってたところに中居がジャイさんと出てきてくれて。
それで安心して気が抜けて、会場が明るくなって現実の中居を見た時に一番泣けて仕方なくて。
きっと周りの人は、ヘンな人、って思っただろう、と思う・・・・・・・・(苦笑)。

でも2人が出てきてくれてホントに良かった。うん。――――――――いろんな意味で。

あ、そうだ。
昨日の夜からずーーっと思ってたこと。
石坂さんが舞台挨拶で
「日本の四季ってこんなにすごかったんだ、まだ日本にも四季があるんだ」って感じられると思う、
って言ってたんだけども。
ほんっとにその通りでした。
風景や各シーンの雰囲気がホントにすごくキレイで。それ観ながら「あ、ジャイさんの映像だ」って思って。
春・夏・秋・冬、と、本当に各季節が楽しめるようになってます。
暗い、収容所のシーンが多い中、この季節感がすごく映画にメリハリを与えてる気がします。
ぜひぜひ、お楽しみに!(て、誰だよ)

というわけで、映画の内容の感想はまた明日以降にでも。
今日のこのレポもメモなどは一切とっていないんで。
言葉の違いや、話の順序が違ってる部分も多々あると思われます。(絶対あるに違いない)
その辺りは、どうぞご容赦下さいっ。(深々)

↓以下、ちょっとだけ余談を付け足ししました。(@9:35)
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| すまぷ | comments(4) | - | posted by なす
出発2時間前 12:34
なんかね。
朝、職場に着いたら突然アレルギー症状が出て、くしゃみが止まんなくて。
当然のように目までアレルギーの目になってしまい。
見るに見かねた職場の人が職場診療所で薬をもらって来てくれて、だいぶ良くなりました。
あ―――、良かった。
映画観ながらくしゃみ連発して映画の雰囲気壊したくないし、客席の集中力を途絶えさせたくなかったもん。
試写会のために早退する私に手を差し伸べてくれる、職場のみんなにはホント感謝するばかり。

そんなこんなで携帯の充電も終えて、あとは午後にするべき仕事を片付けて出発するだけ!
だのになのに、こんな日の昼休みに限って意味のない電話が家族から入りまくる。

「あのさ、今週の予定なんだけど・・・・・」(@父)
――――――――お迎えの確認かと思ったら違うんだ・・・orz
「ねえ、今、郵便局なんだけどさ。現金書留って・・・・・」(@夫)
――――――――なぜ郵便局で聞かずにアタシに電話してくるのか。郵便局の窓口の方が確かじゃん・・・orz
「そういえば言い忘れてた。今日の晩ごはんだけどさ・・・・・」(@父再び)
――――――――用意してく、って昨日の夜言ったじゃないかー!・・・orz

なんですかね。
みんな(って、2人)「こいつの充電、減らしちゃえ」キャンペーンかなにかしてるの?
特に、いつもは電話なんかしてこない夫が不思議。むむむ。
仕方ない。昼休み終わったらもう一度充電コード繋いどくか・・・・・。(ため息)

ドーム近辺に15時到着予定です。
今朝、友達にメールもらうまですっかり忘れてたんだけども、オペラグラスを忘れてしまった。
なくても大丈夫かな。
や、映画観る時は使わないよ?(当たり前だ)
| なすLog | comments(0) | - | posted by なす
そーだったのか(笑)。 01:07
なんかミョーに納得(?)しちゃった。
というか、あまりに上手すぎて「なるほど。そーきたか」って感心してしまった。

『日本でも類い稀な歌って踊れる野球解説者』

って。
うくく・・・・・・・・。
なんか絶妙。
なんか楽しい。
野球ヲタな中居はアナウンサーさんのこの紹介を聞いて、どう思ったんだろ。
嬉しかったのかな―――――。だといいな。

うるぐす放送前にブランチを編集しながら「明日この映画を観るんだ」と思ったら、
楽しみな反面、自分がスクリーンを通してこの映画をどんな風に受け止めるのか、ちょっと不安だったりもするけども。
んでも、あのシーン(ついこないだの記事に書いたヤツ)をスクリーンで観れるのはやっぱりすごく楽しみで、嬉しい。
どんなにドキドキしても、憂鬱でも、楽しみでも、不安でも、
まあ、絶対泣く・・・・・・・・んだろうな、きっと。

戦争映画も、戦争も。
しつこいくらいに書いてるけど、あまりに自分と近い場所にあるせいか得意でなくて。
しっかり見つめなきゃいけない過去だし、今の時代だからこそ
「見て」「感じて」「受け止めて」「考え」なければいけない、のは分かるんだけど、なかなか直視しづらい。
けど、ジャイさんや出演者のみなさんをはじめ、中居の想いと頑張りを。
少しでもたくさん受け止められるように、頑張ってじーーーっくり観て来ます。

明日のこの時間には既に生中居に会ったあとなんだ、と思うとなんだか不思議。
| すまぷ | comments(0) | - | posted by なす
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