服装が好き。(中居の)
ていうか、フツーのブルージーンズ姿が、けっこう好きです。
・・・・・・・・んで、上に着てる物が黒系か白系なら、尚更ヨシ。
てことで、昨日の仰天中居は、超・タイプ!でした。―――――だからなんだ、てことですけど。
エロエロ光線についてオープニングトークで語るMC二人の会話を聞きながら、
なーんか、いい様のない違和感を感じてたんですけども。
八代亜紀さんのクダリ(クダリ?)で、その違和感がなんだか分かったんですよ。
思わずテレビに向かって口に出しちゃったですよ、ええ。(怖いから)
中居さん、人のこと言えないっしょ。アナタ、じゅーぶんエロエロ光線出てますから!
出てない時も、多々あるけど。(あ)
エロエロがヘロヘロになってることも、たまにあるけど。(え)
なんだよもう、ヤダなあ・・・・・・・・(高笑)。て。
あーーー、スッキリ。(えええええ)
ていうか、八代さん。
暗転中にお客さんがステージに上がって来たら、注意しなきゃダメでしょ。危ないでしょ。怖いでしょ。
そりゃ、警備員に注意するでしょ。注意しなきゃダメでしょ。(納得)
それは中居が正しいと思う。うん。――――――――ただでさえスマコンの警備員て、働いてないし。(こら)
内容は、なんていうか良くも悪くもアメリカチックだな、と。
納得出来ちゃうことばーーっかりでした。(え)
日本では、大家さんが水周りの修理をしてくれない、なんてありえないことだろうけど。
アメリカじゃ、そんなの日常茶飯事的にありえそうだもん。
なので、VTR見てる時に「うわ、この大家ヒドい!」とは思ったけども、正直全然驚かなかった。
むしろ、強気に出てる大家さんを見て、「そうそう。こうやって先にアタマから強く言ったもん勝ちなんだよね…」
て、苦笑い。・・・・・・・・アメリカかぶれしすぎですか。そーですか。
でも、そんな人ばっかりなんだもん。ウチの職場に来るお客様。
言ったモン勝ち、キレたモン勝ち、まくしたてたモン勝ち、で、自分が不利になるような話は絶対聞かない、みたいな。
借りてた部屋の床を腐らせて、床をブチ抜いちゃっても知らん顔だし。言われたら逆ギレするし。
って。書き出してみると、ホントにヤな環境だな。ウチの職場。(ため息)
(※注: 決してアメリカの人みんなが、ウチに来るお客様全員がそんな人、ってわけではありません。念の為)
他人の浮気ネタで、あんなにも盛り上がれるなんて、ある意味平和だなー、って思うけど。
んでも、そこまで気になるモンなんでしょーか。……はて。←よく分かんないらしい
で、復讐に650万使って、シティセンターの看板に広告打って、その後この二人は晴れて離婚出来たんでしょーか。
650万。―――――私ならもったいなくて、そんなことに使いたくないぞ。
ま、価値観は人それぞれだけど。
浮気オットが、ドルガバをイタリアのソーセージだと思ってた、ってとこがツボでした。
可愛くていいじゃん。(えええええ)